変身する里芋ごはん

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今日は里芋ごはんをご紹介します。

 

お米は白米を使っています。

 

主食を玄米にするか白米にするかは、自分の身体に聞いて判断するのがいいです。

 

頭で玄米がいいと考えて食べるのではなく。

 

それだと身体をこわしてしまいます。

 

玄米が重いなという時は白米にしたり五部搗きにしたり、調整してください。

 

今回は、季節は秋ですがまだまだ暑い日が続いて、

玄米は重く感じられるので、白米にしました。

 

 

さて。ベジタリアン・フードは、見た目に個性があると思います。

 

野菜の色がきれいだから、盛りつけ方によって、

無国籍風の独特なオシャレ感が出ます。

 

大きなお皿にごはんとおかずを盛るだけでも、どことなく様になる

(ような気がします)。

 

今日の里芋ごはん。

七味を効かせたきんぴらごぼうに、春菊と晩柑のサラダを添えました。

典型的な和食もちょっと洋風です。

 

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次は、花椒をバリバリに効かせたベジ・マーボー添え。

雰囲気がガラッと変わって、もう和食には見えません。

無国籍な中華という感じ。

 

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こんな変身も、

ベジタリアン・フードのお料理の面白さであり、個性のひとつかと思います。

 

 

 里芋ごはん

 

 

【材料 作りやすい分量】 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・白米 2合

・お醤油 適宜

・塩 適宜

・里芋 中から大くらいのもの3個

・水 適量

・お昆布 あれば、5センチ×10センチくらいのもの1枚

・柚子の皮 あれば、少々

 

 

【作り方】

==================================

 

・里芋は皮を向いて、真ん中から二つに切り、それを櫛形に切って、食べやすい長さに切りそろえる。

 

・ぬめりをとるために塩をふってよくもんでしばらく置く。

 

・お米を洗ってザルにあげ30分くらい置く。

 

炊飯ジャーに、お米を入れて、分量の水を入れ、味付けします。

 お醤油は、色がつくくらいで、お塩は少し塩気がきいているくらい。

 そこにだし昆布を5センチ×10センチほどのを1枚入れて、炊きます。

 

・炊きあがったら器に持って、柚子の皮の千切りを上にのせます。

 

*鍋で炊いても、もちろん美味です。

 

 

☆ memo

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・里芋のぬめり問題ですが、

 塩をふってもんでしばらくおいたものを、そのままごはんと一緒に炊きましたが、

 おいしく仕上がりました。

 

 なのでそのままでも大丈夫かと思います。

 

*ちなみに今回、だし昆布を入れるのを忘れてごはんを炊いてしまいました。。

 それでもすごくおいしく仕上がりました。

 

 いつも、野菜は出来るだけ無農薬、減農薬のものを使うようにしています。

 今回の里芋は無農薬だったのですが、

 野菜に力があると、だしもいらないのかもしれません。

 

野菜料理につながる道。

菜食は、まずいのでは?

と思われる方、けっこういらっしゃると思います。

 

あるいは、作ってみたけどおいしくなかったとか、

やってみたいけど、どんなものを作ったらいいかわからないとか。

 

抵抗のある方、多いかもしれません。

 

私は、うつの療養をするために行ったヨーガ道場で、食事係を任命され、

そこではじめてお肉もお魚も使わないお料理を作ることになりました。

 

私もずっと、菜食の食事はまずいと思っていました。

 

昔、玄米ごはんを炊いてみた事がありましたが、おいしくなかったですし、

 

その前にも、豆乳を使ったシチューを作ってみたけれど、

 

たいしておいしくなかったです。

 

だから道場へ療養させてもらう際も、食事が菜食である事が、

死ぬほどうつに悩まされていたにもかかわらず、

身が持つのか、

一番のネックでした。

 

だから、食事係に任命されて、最初は、どんなものを作ったらいいのか、

皆目、見当がつきませんでした。

 

お肉の替わりに大豆を使った、肉なしカレーとか、

お肉の替わりに干し椎茸を使った、肉なし肉じゃがとか。

既存のお料理から肉を引いて、何かに置き換える発想しかありませんでした。

 

でも、それだと、いまいち美味しくない。

不足感を思わせる味にしかならない。

 

そんなようなお料理を2、3週間、作り続けてきたところで、

ふと、思いました。

世の中には植物性の素材だけで完成するお料理のジャンルがあるはずだ。

そして、あっ!と浮かんだのが精進料理でした。

 

身近なところにあるではないですか。

料理の本をめくってみると、それこそ胡麻豆腐とか、自家製のがんもどきとか、

季節の野菜の白和えとか、

精進ならではのおいしそうなお料理がたくさん並んでいる。

 

これでやっと、おいしいものに辿り着ける!

安堵のよろこびで、

食べてみたい精進料理を一つずつ作って行きました。

 

そうやって、野菜料理への道が始まりました。

 

たとえば、身体によさそうだからと、

いきなりマクロビオティックのお料理にチャレンジしても、

普段使い慣れない食材が必要であったり、

作るのに手間がかかったり、

ハードルが高いかもしれません。

それで菜食生活が続かなかったら、もったいない…。

 

もちろん本ブログでも、色んな精進料理(日本風なものから外国風なものまで)を

ご紹介していきますが、

菜食の事始めは、作りやすそうで見た目のきれいな精進料理から入る。

 

これ、いいかと思います。

 

 

なぜ精進料理なのか、という事について。

なぜ、精進料理というものを発信しているのかというと、

第一に、野菜料理はこんなに美味しいのだ、という事を伝えたいからです。

 

動物性の素材を用いないと野菜の味の繊細さが、際立ちます。

それはとても豊かな味の世界です。

 

そして、雑穀や豆などで作るベジタリアン・フードは、

それならではの、独特の美味しさがあります。

 

その味を、一人でも多くの人に知って欲しい。

そんな思いがあります。

 

二つ目は、体にいいから。

 

たんに体調をよくしてくれるだけでなく、病気が治ったりします。

 

というか私が、『玄米・菜食』という食事を知ったのは、

長い間のひきこもりの末、悪化したうつを治すために療養させてもらった

ヨーガ道場においてでした。

 

道場の台所の本棚に、マクロビオティックの本がありました。

 

「すべての病気の原因は食べものにある」

 

その一文を見て、翌日から白米をやめて『玄米・菜食』に切り替えました。

 

3ヶ月後に、変化を感じました。

 

(いつも額のあたりがもやもやしていたのですが、3ヶ月ほどたった頃、ある日の夕食の後で、スッとなくなった気配がありました。)

 

その時、ああ、こういう食事を続けていけばうつはきっと治るなと、直感しました。

 

結果的に、うつは大幅によくなりました。

 

(今からすれば食事でうつの7割近くは改善して、残りは京都にヴィパッサナー瞑想場というのがあるのですが、そこで瞑想をしてうつの症状がなくなりました。)

 

それだけでなく、食事を変えた事で、身体が変わりました。

 

生理痛がなくなりました。

 

そして、身体がだるくなくなり、

なんとなくいつもあった頭痛や腹痛が、

まったく消えてなくなりました。

 

身体のどこにも不快な症状がない、という経験をはじめてしました。

とても快適でした。

 

食事を変えただけで、こんなに体調が変わるのです。

しかもその食事は美味しい!

ときたら、良くないですか?

 

そんな事を伝えたいという思いがあります。

 

べつに、『玄米・菜食』を厳密にやる必要はありません。

 

食卓に玄米や野菜料理を取り入れると、段々と体の変化が感じられると思います。

 

そして、必ずしもお肉やお魚を使わなくても、

野菜だけでもこんなに美味しく作れるんだという、その魅力を感じてもらえたら、

とてもとてもうれしいです。

 

秋の味覚を楽しむお膳/胡麻豆腐とプルーンのからし醤油和え

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今日の【呼吸する精進料理】です。

 

 お料理は、

 

スパイスとハーブづかいの精進料理

 

玄米をおやつとごはんとスナックで日常に取り入れる

 

の2本立てでです。

 

 

今日は、

スパイスとハーブづかいの精進料理、です。

 

 

さて。自分が作るお料理を、ベジタリアン・フードの料理ですが

それを何と名付けようか、迷いました。

 

ベジ、ビーガン、ゆるマクロ、

色々ありますが、

精進料理と名づけた理由の一つが、

その見た目に惹かれての事です。

 

懐石料理のような、割烹のような雰囲気。

…素敵です。

 

今日は、いかにもそれ風なお料理です。

 

 

(私は、お料理ブログを以前も短い間ですがはてなブログや、

アメブロでも書いていました。

今回、また新たに始めたのは、これまで書いて来たものを

再編集・再構築したかったからです。なのでもしかしたら、

どこかで見た文章だと思われるかもしれませんが、同一人物が書いています。)

 

 

一番最初に載せたいと思ったお料理がコレ!です。

 

実にカンタンであっという間に出来るのに、とても趣のあるひと品になります。

 

こういう一品があると、

家でごはんを食べるのに気分が上がる♪

 

ごはんとお味噌汁があるだけで、様になる♪

 

そして、果物を合わせたお料理はおシャレ感があって、いいです♪

 

今日は里芋ごはんと、キャベツと焼き椎茸のお味噌汁に合わせて、

秋の味覚を楽しむお膳を作ってみました。

 

そして今日のスパイスとハーブづかいは、

からし醤油の、からし、です。

 

 

 作り方です。

 

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胡麻豆腐と、プルーンのからし醤油和え

 

 

【材料 1人分】 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

胡麻豆腐 市販のもの1個

・プルーン 1個

・お醤油 適宜

からし 少々

 

 

【作り方】

==================================

 

・プルーンを真ん中から種に沿って包丁を入れて、左右にひねり種から身をはなします。

 

・お醤油とからしをまぜてプルーンにまぶして、お皿に盛り付けします。

 

*食べる時は、少しお醤油をたらします。

 

 

☆ memo

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・果物はその季節のもので、色々合わせられます。

 もう終わりましたが、いちじくは、とてもよく合います。

 

 今回はプラムを使いましたが、今年のプラムはいつもより美味しい気がします。

 スーパーで買うものも、自然食品で買うものも共に。

 これ、気のせいでしょうか。。。

 

・お客さまがいらっしゃる時や、ちょっとしたお茶請けにもいいかと思います。

 

はじめまして。

40歳・アラフォーを過ぎて、

食べものとヨーガと宇宙/引き寄せの法則で、自分を生きて美しくなる。

 

これをテーマに、教室を主宰しています。

 

 美しくなる、と掲げていますが、

 私はいままでそういう美しくなるといった事とは、

無縁で生きてきました。

 

エステに行ったこともありません。

美しさを語る資格などない人間です。

 

なのに、なぜ美しさを掲げているのかというと、

衰えに気づいたからです。

 

人はある日突然、老けるという訳ではありません。

 

いつもの洋服が似合わなくなるという感覚は、

30代後半くらいからありました。

 

その度合いが急に深まったのが少し前の、50歳過ぎた頃でした。

 

お酒を飲んだ翌朝の目のはれ具合とか。

 

しわの深まりとか。

 

いちいちぎょっとするのです。

 

それは微妙な変化なのですが、これまでの劣化とはまったく違う気がする。

 

年はいっぺんに取るのかもしれません。

 

 そこで思いました。

 

このままほっとくと、ますますひどい事になる。

 

何とかしなければならない。

 

 

焦りと孤独に包まれた気持ちに力を与えてくれる本がありました。

 

ピチカート・ファイヴのヴォーカル、野宮真貴さんの『赤い口紅があればいい』です。

 

この本を読んで納得する事しきりでした。

 

 

 いわく。

 

美人とは、若い頃は顔のつくりのきれいさや、スタイルの良さが物を言う。

 

確かにそうです。

 

これがリアル美人という。

でもそれらは時間とともに劣化する。

 

確かにそう、です。

 

野宮真貴さんは、自分をずっと美人とは思っていなかったそうです。

だから若い頃から、雰囲気だけでも美人になろうと、

つとめてきたのだそう。

 

この本が出た当時、56歳。

 

目下、野宮さんは周りから美人と評されている。

 

 

つまり、それはどういう事かというと、

40歳を過ぎたら、リアル美人を雰囲気美人が抜く、というお話だったのですね。

 

興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

 

 

さて。そうなんだ、と思いました。

 

40歳、アラフォーを過ぎたら、確かに美しさの定義は変わる…。

 

若い頃は何の努力をしなくても当たり前のようにあった

かわいさやきれいさが失われていっている。。。

 

それを目の当たりにして、美しさに意識的になりました。

 

そして美しさの定義について、3つ考えました。

 

 

1 肌のきれいさ。

 

2 姿勢のよさ。

 

3 執着しない心。

 

 

 

1 肌のきれいさ について。

 

肌のきれいさとは、すなわち健康を意味します。

 

肌は、健康の度合いを示すバロメーターです。

 

健康の基本は食べもの、ですね。

 

ブログでは、お教室もそうですが精進料理を取り上げています。

 

ベジタリアン・フード、です。

動物性の素材は用いません。

 

とはいえ、ベジタリアンを勧めているわけではありません。

私自身もベジタリアンではありません。

ただし、菜食ベースの食事はお勧めしています。

 

さて。10年くらい前のお話です。

ビーガンのカフェで働いていた頃。

スタッフで、長く玄米・菜食を続けている人が二人いました。

二人ともいわゆる美人というタイプではありません。

むしろ、そうではないタイプです。

 

なのに、きれい感がある。

 

そんなはずはないのに、と不思議に思っていたのですが、

その理由がある日、わかりました。

 

二人ともめちゃくちゃ肌がきれいだったのです。

 

玄米・菜食をやっている人は肌がきれいです。

肌は、日々の食事によって作られます。

 

肌のきれいさは、美しい印象を与えます。

 

そしてヨーガをやると不思議ですが、肌もきれいになります。

レッスンをしたあとの女の人たちはとてもきれいです。

 

 

2 姿勢のよさ(所作、喋り方) について。

 

どんなに美しい人でも背中が少し曲がっていたりすると、後ろ姿で興ざめします。

 

ヨーガをやる人は、体幹が鍛えられているので体の線がきれいです。

 

呼吸も整うので、所作の美しさが出て来ます。

 

喋り方も落ち着いて来ます。

 

これは、重要な雰囲気美人の要素!です。

 

立ち振る舞いがきれいで、ていねいに話をする女性はきれいだなと思います。

 

肌のきれいさもそうですが、年を重ねると美しさを作るものは健康から来ます。

 

 

 3 執着しない心 について。

 

 これは、なかなか難しいです。

 

ですが、私はヨーガをやり始めた時に、

体を動かしているのに、心が大きく変わる事に驚きを覚えました。

 

その当時、私は自分のエゴをなんとかしたかったのですが、

レッスンに通ううち、ネガティブな事から少しずつ、

思考が離れていくようになりました。

 

体を動かして、呼吸を整える事で、心が変わります。

 

そして、宇宙/引き寄せの法則

 

ワクワクする事、という言葉は聞いた事があるかと思います。

 

ワクワクする事と、ほっとする事を続けることで、心も変わるのです。

 

そして自分で世界を創る事が出来るようになって、

 

自分自身を生きられるようになります。

 

すると何よりも自分が幸せになります。

 

自分を満たすと、執着の心は後退していきます。

 

 

さて。食べものと、ヨーガと、宇宙/引き寄せの法則

この3つは、これからの人生を生きる上で、三種の神器です。

 

そしてこの3つについて、発信していきます。

 

かつて夢見た人生をおおらかに楽しみましょう。

 

これが伝えたいメッセージです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。