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 食べもので美人になる方法。 オーガニックスパイスとハーブで 美しい精進料理を作る料理教室 Kazuming キッチン

食事を変えて、ひきこもりとうつを克服したカズミンが主宰する料理教室のブログです。女の人は40歳を過ぎたら美しさの源は健康です。ホリスティック栄養学とローフードとマクロビオティック、そしてヨガの智慧をベースに、お料理と「食」の知識と情報と、美人になる方法について発信。レシピは1人分からです。

ひきこもりの人がたくましく生きる方法

 

ブログのサブタイトルに、ひきこもりとうつを克服した~なんて書いていますが、正確にはちがいます。

 

やらなければならない義務がいくつか覆い被さると、いまでもフトンから出られなくなります。

 

でもある時から、最低、人に迷惑をかけないのであれば、そういう自分でもいいと決めました。

 

だから人生の下方修正、よくしています。

 

ひきこもりが1日か2日で済んだのならば素晴らしい、と。

 

そうすると、幸福感が引き上げられます。

 

うつっぽい性格やひきこもりチックなものを内包していても、人はたくましくなれるのです。

 

ブスなのに、きれいに見える、その不思議さについて。

 

昔、あれっ?と思う事がありました。

一緒に働いていた同僚の話です。

 

その中のある二人の話で、二人ともブスだったのですが、話なんかをした後にいつも、あれっ?と思う違和感があったのですね。

 

その違和感は何だったのかというと、なんでこの二人はブスなのにきれい感があるんだろう?というものでした。

 

そんなわけはないのです。

二人ともあきらかにブスだから。

 

でもそれって、どうしてなんだろうって、思っていて、ある日、わかった事がありました。

 

二人とも、めちゃめちゃ肌がきれいだったのですね。

 

色白で、肌理が細かくて、なめらかで、やわらかい感じ。

 

その二人は、長い間、食事には気をつけていてマクロビオティックが好きな人たちでした。自家製の梅干しやお味噌を作ったり、普段、家で食べるパンを自分で焼いたりするような人たちです。

 

で、思ったのは、女の人は40歳を過ぎたら見た目の作りのきれいさよりも、肌のきれいさの方が圧倒的に物を言う、という事でした。

 

逆に、たとえ顔の作りの美しい人であっても、40歳を過ぎてお肌が荒れていると、やつれた感が出たりして、もはやきれいではなくなってしまう。

 

やっぱりね。40歳を過ぎたら、日々の食事の力が物を言うのですね。

 

食べものは、よくわからない!?

 

だいぶ昔ですが、あるメルマガをとっていて、そこに、こんな質問が書いてありました。

 

「あなたが風邪をひいた時、治すために食べるものは何ですか?」と。

 

みなさまにとってそれは何でしょうか?

 

 ある人が答えていたのは、「ぶどうパン」でした。

 

その人は、風邪をひくと必ずぶどうパンを食べていたそうで、速攻で風邪を治すのには何よりもぶどうパン。

で、食べると風邪がすぐさま治るのだと、お書きになられていらっしゃいました。

 

ぶどうパンは、私も小学校の高学年の頃から好きになった食べものなので、ついつい読みふけってしまいましたが、そんなぶどうパンは栄養学的にもマクロビオティック的見地から言ってもむしろ、免疫力を下げるような食べものの部類に入ります。

 

でも、それで風邪が良くなったりするという人がいる。

 

ならば、それはどういう事なのか。

 

「イワシの頭も信心」という言葉もあるように、たぶん当人が「それがいい」と思ったら、実際に、体に効くのですね。

 

体は「心」の言葉を聴いている。

 

だから、食べものというのは、

食べた時の幸せだった記憶や、思い出が密接に結びついていて、

 理屈で割り切れるような、そう単純なものではないのですね。

 

 

人生のお手本になる人がいると、人生に対する信頼は変わる。

 

私は、マクロビオティックを2つの学校で、計5年間ほど学びました。

ですが、マクロビはあまり好きではありません。

 

理由は厳密過ぎるから。

 

そんなに正しいものばかり食べようとすると、

息が詰まりそうになります。

 

私も菜食ベースの食事をしていますが、

時に体に悪いものも食べたくなります。

 

食べものに対してきつい制限を加えたくはありません。

 

でも。

 

私が教わったマクロビの先生は、当時80歳で、体がぴんぴんで、

体の動きがきびきびとしていらっしゃって、

率先して、後片付けなどを、なさっていらっしゃいました。

 

目、がいい方でした。

仕事を見つけるのが早く、取りかかる体のスピードが早い。

そして謙虚。

 

そして食べものに対して、ストイックでした。

 

その姿は、たぶん、忘れないと思います。

 

食事をきちんとしていると、こんなにもいきいきと

生きていられるのかと、その先生は希望で、

その姿が頭に残っている限り、もう少し、食事をがんばろうかと思う

励みになります。

 

ともすると暴走する食欲にブレーキがかかるというか。

 

 お手本があると、その後の人生はちょっと変わるかも、

と思います。

 

人生にお手本は見つけるべし。

 

師匠はやはり必要也。

 

 

40歳を過ぎて、美人になるために必要なもの。食べものと、運動と、その次に来るもの。

 

40歳を過ぎてから、美人になるためには何が必要か、ブログに書いて

きました。

 

1番目は食事。

 

2番目は、運動でした。

 

そして3番目です。

 

まだあるのかよ、という感じですよね。

 

40歳を過ぎると、基本は健康とはいえ、美人になるためには、

それだけでは、たちゆきません。

 

3つの要素が必要です。

 

では、3番目に来るものは何なのかというと、

物の考え方です。

 

 

あるお寺に、勉強会で参加した時の事です。

 

こんなやりとりを見聞きしました。

 

なぜここへ来たのか、何に苦しんで悩んでいるのか、手をあげて発言する時間がありました。

 

ある人がこうおっしゃったのですね。

 

「私は、老いを受け入れる事が出来ない」と。

 

その方は、女性で、端から見たら明らかに老人なのです。

 

年齢は70代後半くらいでしょうか。

 

びっくりしました。

 

その年齢になっても、老いを受け入れる事が出来ないなんて、

 

信じられない、と思いました。

 

 

 

でも、わかった事があったのですね。

 

ある一定の年齢を過ぎると、

 

年をとるということは、同時に、

 

かつて出来た事が出来なくなる事を意味するのです。

 

そして、かつてあった美しさが日々、だんだんと失われてゆくのですね。

 

そこには喪失感というものがあるのです。

 

それを受けいれられない人がいるんだなと、思いました。

 

無論、失うものばかりではなく得るものもたくさんあるのですが、

 

その喪失感にきちんと向き合わないと、

 

人生はつらくなるのだなと、その人を思い出しては、考えるのです。

 

 

もうね、若い人に張り合おうとすると、

 

人はどんどんみにくくなる一方にしかならないのです。

 

そして体の機能も落ちてゆく。。。

 

だからこそ、人生の折り返し地点を過ぎて『改めて美人になる方法』

 

という新しい目標を設定して、

 

積み上げる作業がとても大事だと思うのです。

 

 

年をとることは、決してカンタンではない。

 

そのために必要な要素が、健康と運動と物の考え方です。

 

 

人はたぶん40歳くらいまでは自動的に年を取るのだろうと思います。

 

でも、それ以降は、自分自身の年の重ね方というものがあるのだと、

思います。

 

 

『改めて美人になる』方法とは、

 

結局、人生の質を高める方法でもあり、

 

そのヒントの多くを、私は食べものと、仏教やヨガの哲学から得ました。

 

そんな自分が体験を通して得た色んな情報を、ブログを通して、

 

シェア出来たらうれしいですし、

 

役に立ててもらえたらうれしく思います。

 

これからも、よろしくお願いいたします。

 

40歳を過ぎてから、食べものの次に大切なもの。

 

私はヨガをやっています。

今年で3年目になります。

 

40歳を過ぎてから美人になるためには、食べものが基本ですが、

それに加えて欠かせないのが、運動です。

 

私はいままで体を動かす事は、何ひとつ続きませんでした。

スポーツクラブに入会しても張り切って通うのは最初の1、2ヶ月だけ。

 

家の近所をジョギングしていた時もありましたが、もともと走る事はまったく好きではなかったので、結局、夜ごはんを食べたあと、お風呂に入って寝る前になっていやいや走りに行く始末。

食べて間もないからおなかも痛くなるしで、結局、これも1ヶ月ほどで挫折。

 

体を動かす事についてのいい思い出はありませんでしたが、ヨガだけは違いました。

 

私みたいに、積極的に体を動かす事が好きでないタイプの人間は、ヨガはいいんじゃないかと思います。

 

私は食事で体調は改善しましたが、筋力はからきしありませんでした。

 

駅の階段を登ると筋肉痛になるという情けない人間で、老後は寝たきりになったらどうしようという心配がぬぐえませんでしたものね。

 

 食事だけで健康になるのには限界があります。

 

運動は必要不可欠。

 

そしていまは、菜食ベースの健康的な食事とヨガの、この2つは、人生のテッパンなのではないか、と思います。

 

ちなみにヨガと一言でいっても、いろんな流派(?)といいますか、スタイルがあります。

 

体力にあまり自信がない人は、ハタヨガがおすすめです。

 

ヨガをやってよかった事は数えきれないほどたくさんあるのですが、一つは「姿勢がいいですね」と言われるようになった事。

 

若い頃、背筋がまったくなくて、ある瞑想の先生から、

「あなたは、年をとったら背中が曲がるよ」と言われた事がうそのようです。

 

そして、姿勢がいいと、美人に見えます。

これ、大きな財産也。

 

 

美人について語れる人間ではないのですが……。

 

いきなりタイトルに美人になる方法とか書いていますが、

私は美人について語れる人間ではありません。

 

 

いままでエステに行った事もないですし、

美人を語る資格はないです。

 

なのに、どうしてそういう事を語りたくなったのかというと、

衰えに気づいたから、です。

 

いつもの洋服が似合わなくなる、という感覚は30代後半あたりから

ありましたが、

その度合いが、急に深まったのがつい最近、でした。

 

お酒を飲んだ翌朝の目のはれ具合とか。

しわの深まりとか。

 

鏡を見るといちいち、ぎょっとします。

微妙な変化なのですが、これまでの劣化とはまったく違う感じがするのです。

 

多分、違うんだと思います。

 

同時に物忘れが急激に悪化しました。

 

年はいっぺんにとるのかもしれません。

 

思ったのは、

ほっとくとますますひどい事になるだろうという事で、

何か手を打たなければ、確実に取り返しがつかなくなるんじゃないかと、

恐怖を覚えました。

 

そんな衰えの落胆に力を与えてくれる本が、ありました。

 野宮真貴さんの『赤い口紅があればいい』です。

 

この本、読んで納得する事しきり。

 

美人とは、若い頃は、顔の作りのきれいさや、

体格やスタイルの良さが物を言います。

 

これがリアル美人です。

 

でもそれらは時間とともに確実に劣化します。

 

野宮さんは、自分をずっと美人だと思ってなかったそうで、

雰囲気だけでも美人になろうと、これまで来られたそうです。

現在56歳。

 

その野宮さんが、いつの間にか、周りから美人と目されるようになり、

トライ&エラーを重ね、蓄えてきた雰囲気美人のテクが、

この一冊におさまりました、という本なのです。

 

この本を読んでわかったのは40歳頃を過ぎたら、

リアル美人を雰囲気美人が追い抜いてしまうというのがこの世の真実で、

それは同時に希望でした。

 

雰囲気美人を目指せばよいのですから。

そして、美しさはもう意識的に作らないといけない

という学びを得ました。

 

では、その「美しさ」を構成する要素とは何なのか。

 

基本は健康である事です。

 

若い頃は、不健康の美というものに私も憧れました。

退廃的な美とかにです。

 

でも、それは若さの体力があるから成立する美であって、

人生の折り返し地点以降において、美を作るのに健康は必須条件です。

 

健康的でなかったら、どうしても年齢よりもふけた人に見えてしまう。

 

美=健康であって、その基本はまず食べもの。毎日の食事です。

 

これについてなら私、語れる事、たくさんあります。

 

私は現在52歳です。玄米・菜食の食事に出会って10年少し経ちます

(毎日きっちりベジタリアンのような食生活をしているわけではなく、

全体をならせばベジ率8割くらいです)。

 

その間、浮き沈みはありましたが、

現在、“体力の”衰えというものは実はあまり感じていません。

 

なぜかというと、

ひきこもっていた30代の頃は老人並みに体力がなかったから。

 

さかのぼって20代の頃も、

いや10代の頃からストレス性の胃痛があったし元気もなかったし、

もっといえば幼稚園の頃から生きるのがつらくて、

体がしょっちゅうだるい子どもでした。

 

私は30代の10年近くひきこもっていたのですが、

39歳の時に、うつを治すために療養したヨガ道場で、

玄米・菜食の食事に変えてから、

体の調子が格段に良くなって、

それ以降、どんどん体調が良くなっていきました。

 

食事を切り替えた翌年。

「あれ、去年よりも体の調子がいいな」と感じました。

 

そのさらに翌年、「あれ、去年よりも体の調子、よくないか?」と、

 ひとりアンチエイジングでした。

 

これはひとえに日々の食事の効果かと思います。

 

どんなものを食べるかで、人の年の取り方は変わるのですね。

 

毎日の食事、とても大事なのですね。